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道標地蔵(別庄)

文化遺産
象鼻山(ぞうびさん)のふもとに立つこのお地蔵さまは、昭和40年頃の土地改良事業の時に別庄地内の水田の中から出てきたと言われています。お地蔵様の光背には、「左 大がき道 右 たら道」とあり、道行く人を見守りながら道案内の役目も兼ねていた、道標地蔵であったことが分かります。
住所
岐阜県養老郡養老町橋爪
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文化遺産
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