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下笠輪中除堤跡

文化遺産
元和2年(1615)頃に、代官石原清左衛門により築堤されました。一部は道路として現在も利用されていますが、多くは土地改良事業により堀田の埋め立て用の土砂に利用されたり、除堤跡が宅地となり、住宅が建てられたりしています。この付近は当時の景観を残す貴重な除堤跡地です。
住所
岐阜県養老郡養老町下笠字和田
カテゴリ
文化遺産
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