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東八間落江

文化遺産
東八間落江(ひがしはっけんおちえ)は下笠輪中内の悪水の排除を目的として造成されました。成立年代は不明ですが、西八間落江より後に造られたと考えられています。下笠輪中は栗笠、船附、大野、下笠、上之郷の5ヶ村を守るため、1615年〜1636年頃に成立した輪中です。下笠輪中の落水は五三川から津屋川へと排水しています。
住所
岐阜県養老郡養老町船附付近
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